京都サンガF.C.の数字で読む。ホームとアウェイ、引き分け、予測の成績
公開
京都サンガF.C.について、本サービスが公開データから数えられる試合は 104試合です。 内訳は39勝30分35敗、引き分けの割合は28.8%でした。この記事では、この試合を数え直しながら、ホームとアウェイの違い、 得点の入り方、本サービスの予測がこのクラブの試合をどれだけ的中させて きたかを見ます。クラブの歴史や選手・監督についての記述はなく、公開 データから数えられる範囲の事実だけを扱います。
ホームとアウェイ
| 区分 | 試合数 | 勝 | 分 | 負 | 得点 | 失点 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 全体 | 104 | 39 | 30 | 35 | 137 | 142 |
| ホーム | 50 | 16 | 16 | 18 | 68 | 74 |
| アウェイ | 54 | 23 | 14 | 17 | 69 | 68 |
京都はホームとアウェイ、どちらが良い成績なのか
ホームでの勝率は32.0%、アウェイでの勝率は42.6%でした。ホームでの得失点は68−74、アウェイでの得失点は69−68です。勝率・得失点差のどちらもアウェイの方が良い数字になっています。ホームでは得失点差がマイナスになっているのに対し、アウェイでは得失点差がプラスに転じています。「ホームが有利」という一般的な傾向とは逆の並びで、このクラブに 関してはアウェイの成績の方が良いと言えます。
京都の試合は引き分けが多いのか
全体の引き分けの割合は28.8%で、ホームでの引き分けは16件、 アウェイでの引き分けは14件でした。3つに分かれる結果が均等なら3分の1 (およそ33%) が目安になり、それにかなり近い水準です。勝ち負けがはっきり付くよりも、拮抗して終わる試合が多いクラブだと読めます。 実際、よく出るスコアの上位でもっとも多いのは1-1(19試合、18.3%) で、これが1-1の引き分けであれば、引き分けの多さは特定のスコアに 集中して表れていることになります。
得点の入り方
| 項目 | 値 |
|---|---|
| 1試合あたりの平均得点 | 1.32 |
| 1試合あたりの平均失点 | 1.37 |
| 両チームが得点した試合の割合 | 55.8% |
| 無失点だった試合の割合 | 24.0% |
| スコア (自クラブ−相手) | 件数 | 割合 |
|---|---|---|
| 1-1 | 19 | 18.3% |
| 2-1 | 13 | 12.5% |
| 1-0 | 11 | 10.6% |
| 0-1 | 8 | 7.7% |
| 1-2 | 7 | 6.7% |
両チームが得点した試合の割合は55.8%、無失点だった試合の割合は24.0%でした。1試合あたりの平均得点と平均失点はほぼ同じ水準で、わずかに失点の方が上回っています。突き抜けて攻撃的でも守備的でもなく、僅差の試合を積み重ねてきたことが スコアの分布にも表れています。
本サービスの予測は当てられたか
京都サンガF.C.の試合を対象にした本サービスの予測の成績です。公開していなかった時点の予測をさかのぼって計算したものを含みます。採点した104試合のうち、103試合はさかのぼり計算で、締切前に実際に公開していた予測は1試合です。
| 項目 | 件数と割合 |
|---|---|
| 採点した試合数 | 104 |
| 本命が当たった試合 | 40 (38.5%) |
| 京都の勝ちを本命にした試合 | 48 (本命どおり勝った割合 39.6%) |
| 京都の勝ちを本命にしなかった試合 | 56 (それでも勝った試合 20) |
締切前に実際に公開していた予測だけに絞った成績は、件数がそろってからお見せします (現在1試合)。
この104件のうち、103件は締切より後に、さかのぼって計算した予測です。締切前に公開して いた予測 (前向きの予測) だけで採点すると、件数がまだ少なく、この記事では前向きの予測だけの成績は掲載 していません。件数がそろい次第、この節に載せます。上の表の 数字は、さかのぼり計算を含む予測での成績である点に注意して 読んでください。
京都が本命でなかったとき、どのくらい勝っているのか
本サービスが京都の勝ちを本命にしなかった試合は56件あり、そのうち20件はそれでも京都が勝っています(35.7%)。3つに分かれる結果が均等なら3分の1 (およそ33%) が目安になりますが、それに近いか上回る水準です。本命として見られていない試合でも、それなりの割合で勝ち切っているクラブだと言えます。本命にした48件では、実際に勝った割合は39.6%でした。
参考として、公式が締切後に公開した得票でも、京都の勝ちが 最多だった枠は75枠のうち40枠でした。得票は本サービスの予測の入力には使っていません。
番狂わせの例
このうち一部は、公開していなかった時点の予測をさかのぼって計算したものです。 「予測の種類」列で区別しています。
| 日付 | 相手 | 開催地 | 結果 | その結果に割り当てていた確率 | 予測の種類 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2024/04/27(土) | ヴィッセル神戸 | アウェイ | ○ 勝ち | 17.0% | さかのぼり計算 |
| 2024/11/03(日) | サンフレッチェ広島 | アウェイ | ○ 勝ち | 17.1% | さかのぼり計算 |
| 2024/09/13(金) | 横浜F・マリノス | アウェイ | ○ 勝ち | 20.2% | さかのぼり計算 |
| 2025/04/06(日) | 鹿島アントラーズ | アウェイ | ○ 勝ち | 20.6% | さかのぼり計算 |
| 2025/03/01(土) | 川崎フロンターレ | アウェイ | ○ 勝ち | 20.9% | さかのぼり計算 |
上の表は、本サービスの本命が外れた試合のうち、実際に起きた結果に 割り当てていた確率が低かった順の5件です。この5件はすべてアウェイでの勝利で、しかも相手はいずれも異なる クラブです。本命として見られていなくても、アウェイで格上と される相手から勝ち点を奪う試合が繰り返し起きています。確率が低いというのは「起こりにくいと見ていた」という意味であって、 「起こらない」という意味ではありません。
直近の流れ
| 日付 | 相手 | 開催地 | 結果 | スコア (自クラブ−相手) |
|---|---|---|---|---|
| 2026/09/02(水) | 横浜F・マリノス | アウェイ | △ 引き分け | 1-1 |
| 2026/08/29(土) | アビスパ福岡 | ホーム | ○ 勝ち | 2-1 |
| 2026/08/22(土) | 水戸ホーリーホック | ホーム | ● 負け | 1-3 |
| 2026/08/15(土) | 川崎フロンターレ | アウェイ | △ 引き分け | 2-2 |
| 2026/08/09(日) | V・ファーレン長崎 | アウェイ | ● 負け | 1-2 |
| 2026/06/06(土) | 柏レイソル | アウェイ | ○ 勝ち | 1-0 |
| 2026/05/30(土) | 柏レイソル | ホーム | ● 負け | 2-6 |
| 2026/05/23(土) | V・ファーレン長崎 | ホーム | ○ 勝ち | 1-0 |
| 2026/05/17(日) | サンフレッチェ広島 | ホーム | ● 負け | 0-4 |
| 2026/05/13(水) | ヴィッセル神戸 | アウェイ | ● 負け | 0-1 |
| 順位 | 勝点 | 試合数 |
|---|---|---|
| 15位 | 5 | 5 |
直近10試合の内訳は3勝2分5敗です。大きく負け込んではいない流れです。 最新のJ1リーグ順位表では15位、勝点は5(5試合終了時点) です。これらはいずれもここまでの試合を数えた結果であって、次の試合の結果を 保証するものではありません。
ホームとアウェイの違いについて、リーグ全体の傾向は ホームはどのくらい有利なのか に、引き分けの起きやすさは 引き分けはどのくらい起きるのか にまとめています。
このクラブの集計: 公開データにある104試合 (2024/02/25(日)〜2026/09/02(水)、結果が確定したものだけ) を数えています。予測の成績は104件で採点しており、公開していなかった時点の予測をさかのぼって計算したものを含みます(103件)。締切前に公開していた予測だけの成績は、件数がそろってから示します。 得票は、公式が締切後に公開した得票のある枠 (75枠) だけを数えています。