名古屋グランパスの数字で読む。ホームとアウェイ、引き分け、予測の成績
公開
名古屋グランパスについて、本サービスが公開データから数えられる試合は 110試合です。 内訳は40勝26分44敗で、勝ち数より負け数の方が多くなっています。引き分けの割合は23.6%でした。この記事では、この試合を数え直しながら、ホームとアウェイの違い、 得点の入り方、本サービスの予測がこのクラブの試合をどれだけ的中させて きたかを見ます。クラブの歴史や選手・監督についての記述はなく、公開 データから数えられる範囲の事実だけを扱います。
ホームとアウェイ
| 区分 | 試合数 | 勝 | 分 | 負 | 得点 | 失点 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 全体 | 110 | 40 | 26 | 44 | 138 | 146 |
| ホーム | 55 | 24 | 12 | 19 | 73 | 67 |
| アウェイ | 55 | 16 | 14 | 25 | 65 | 79 |
名古屋はホームでどのくらい勝っているのか
ホームでの勝率は43.6%、アウェイでの勝率は29.1%でした。差にすると14.5ポイントとかなり開いています。同じ力を持つチームでも、開催地によって 勝ちやすさがはっきり変わることを示す数字です。
ホームでの得失点は73−67、アウェイでの得失点は65−79です。アウェイでは失点が得点を上回っており、勝率の低さと符号が合っています。
名古屋の試合は引き分けが多いのか
全体の引き分けの割合は23.6%で、ホームでの引き分けは12件、 アウェイでの引き分けは14件でした。3つに分かれる結果が均等なら3分の1 (およそ33%) になるところ、それよりは低い水準です。引き分けよりも、勝ちか負けかがはっきり付く試合の方が多いことになります。
得点の入り方
| 項目 | 値 |
|---|---|
| 1試合あたりの平均得点 | 1.25 |
| 1試合あたりの平均失点 | 1.33 |
| 両チームが得点した試合の割合 | 53.6% |
| 無失点だった試合の割合 | 26.4% |
| スコア (自クラブ−相手) | 件数 | 割合 |
|---|---|---|
| 2-1 | 13 | 11.8% |
| 1-2 | 13 | 11.8% |
| 0-1 | 11 | 10.0% |
| 1-1 | 11 | 10.0% |
| 0-0 | 9 | 8.2% |
1試合あたりの平均得点と平均失点を比べると、失点の方が上回っています。両チームが得点した試合の割合は53.6%で、無失点だった試合の割合は26.4%でした。よく出るスコアの上位を見ると、1点差の試合が目立ち、大量得点や 大量失点で決まる試合はそれほど多くありません。
本サービスの予測は当てられたか
名古屋グランパスの試合を対象にした本サービスの予測の成績です。公開していなかった時点の予測をさかのぼって計算したものを含みます。採点した110試合のうち、109試合はさかのぼり計算で、締切前に実際に公開していた予測は1試合です。
| 項目 | 件数と割合 |
|---|---|
| 採点した試合数 | 110 |
| 本命が当たった試合 | 50 (45.5%) |
| 名古屋の勝ちを本命にした試合 | 47 (本命どおり勝った割合 40.4%) |
| 名古屋の勝ちを本命にしなかった試合 | 63 (それでも勝った試合 21) |
締切前に実際に公開していた予測だけに絞った成績は、件数がそろってからお見せします (現在1試合)。
この110件のうち、109件は締切より後に、さかのぼって計算した予測です。締切前に公開して いた予測 (前向きの予測) だけで採点すると、件数がまだ少なく、この記事では前向きの予測だけの成績は掲載 していません。件数がそろい次第、この節に載せます。上の表の 数字は、さかのぼり計算を含む予測での成績である点に注意して 読んでください。
名古屋が本命でなかったとき、どのくらい勝っているのか
本サービスが名古屋の勝ちを本命にしなかった試合は63件あり、そのうち21件はそれでも名古屋が勝っています(33.3%)。3つに分かれる結果が均等なら3分の1 (およそ33%) が目安になりますが、それに近いか上回る水準です。本命として見られていない試合でも、そこそこの割合で勝ち切っているクラブだと言えます。一方、本命にした47件では、実際に勝った割合は40.4%でした。
参考として、公式が締切後に公開した得票でも、名古屋の勝ちが 最多だった枠は88枠のうち43枠でした。得票は本サービスの予測の入力には使っていません。
番狂わせの例
このうち一部は、公開していなかった時点の予測をさかのぼって計算したものです。 「予測の種類」列で区別しています。
| 日付 | 相手 | 開催地 | 結果 | その結果に割り当てていた確率 | 予測の種類 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2024/09/08(日) | サンフレッチェ広島 | アウェイ | ○ 勝ち | 21.0% | さかのぼり計算 |
| 2025/06/28(土) | サンフレッチェ広島 | アウェイ | ○ 勝ち | 21.7% | さかのぼり計算 |
| 2026/03/18(水) | サンフレッチェ広島 | ホーム | ○ 勝ち | 22.2% | さかのぼり計算 |
| 2026/03/22(日) | 京都サンガF.C. | アウェイ | △ 引き分け | 22.6% | さかのぼり計算 |
| 2026/04/29(水) | ファジアーノ岡山 | ホーム | △ 引き分け | 23.6% | さかのぼり計算 |
上の表は、本サービスの本命が外れた試合のうち、実際に起きた結果に 割り当てていた確率が低かった順の5件です。そのうち3件は名古屋が勝った試合で、本命として見られていなかった ところから勝ち切った例が中心になっています。 中でもサンフレッチェ広島戦は、この5件の中に3回登場しており、低い確率が付いていても繰り返し起きています。確率が低いというのは「起こりにくいと見ていた」という意味であって、 「起こらない」という意味ではありません。
直近の流れ
| 日付 | 相手 | 開催地 | 結果 | スコア (自クラブ−相手) |
|---|---|---|---|---|
| 2026/09/02(水) | サンフレッチェ広島 | アウェイ | ● 負け | 0-3 |
| 2026/08/29(土) | ファジアーノ岡山 | ホーム | ○ 勝ち | 2-1 |
| 2026/08/22(土) | ガンバ大阪 | ホーム | ○ 勝ち | 3-1 |
| 2026/08/15(土) | 鹿島アントラーズ | アウェイ | ● 負け | 1-2 |
| 2026/08/08(土) | 清水エスパルス | ホーム | ● 負け | 0-1 |
| 2026/06/06(土) | FC町田ゼルビア | アウェイ | △ 引き分け | 0-0 |
| 2026/05/30(土) | FC町田ゼルビア | ホーム | △ 引き分け | 2-2 |
| 2026/05/23(土) | サンフレッチェ広島 | アウェイ | ● 負け | 2-4 |
| 2026/05/17(日) | セレッソ大阪 | アウェイ | ● 負け | 1-6 |
| 2026/05/10(日) | 京都サンガF.C. | ホーム | ○ 勝ち | 3-0 |
| 順位 | 勝点 | 試合数 |
|---|---|---|
| 13位 | 6 | 5 |
直近10試合の内訳は3勝2分5敗です。負けの数が勝ちの数を上回っており、上向きとは言いにくい流れです。 最新のJ1リーグ順位表では13位、勝点は6(5試合終了時点) です。これらはいずれもここまでの試合を数えた結果であって、次の試合の結果を 保証するものではありません。
ホームとアウェイの違いについて、リーグ全体の傾向は ホームはどのくらい有利なのか に、本命が外れる割合の全体像は 番狂わせはどのくらい起きるのか にまとめています。
このクラブの集計: 公開データにある110試合 (2024/02/23(金)〜2026/09/02(水)、結果が確定したものだけ) を数えています。予測の成績は110件で採点しており、公開していなかった時点の予測をさかのぼって計算したものを含みます(109件)。締切前に公開していた予測だけの成績は、件数がそろってから示します。 得票は、公式が締切後に公開した得票のある枠 (88枠) だけを数えています。