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FC東京の数字で読む。ホームとアウェイ、引き分け、予測の成績

公開

FC東京について、公開データにある106試合を集計しました。内訳は413134敗で、引き分けの割合は29.2%です。本サービスが集計している全体の引き分け割合26.2%より高く、FC東京の試合は引き分けで終わりやすい方に入ります。この記事では、ホームとアウェイの違い、得点の入り方、本サービスの予測がFC東京の試合をどれだけ当ててきたかを、公開データの数字だけで見ていきます。

ホームとアウェイ

全体・ホーム・アウェイの試合数、勝敗、得点、失点
区分試合数得点失点
全体106413134141130
ホーム512013186767
アウェイ552118167463

ホームは51試合で勝つ割合が39.2%、アウェイは55試合で38.2%でした。勝つ割合そのものはホームとアウェイでほとんど変わりません。多くのクラブに見られる 「ホームの方が勝ちやすい」という傾向が、FC東京にはそのまま当てはまらない 数字になっています。

ただし負ける割合には差があります。ホームで負けた割合は35.3%、アウェイは29.1%です。アウェイの方が負けにくく、その分だけ引き分けが増えています。得失点差もホームが0なのに対し、アウェイは11で、点の取り合いという意味でもアウェイの方が良い数字です。

FC東京はホームとアウェイ、どちらが良いのか

勝つ割合だけを見るとホームとアウェイの差はわずかです。差が出ているのは負ける割合と 引き分ける割合の配分で、FC東京の場合はアウェイの方が負けを引き分けに変えられている、という読み方ができます。ホームはどのくらい有利なのかで見た全体の傾向と、このクラブ1本の数字を並べて見ることで、「ホームだから有利」を そのまま当てはめてよいクラブかどうかが分かります。

得点の入り方

1試合あたりの平均得点・平均失点・両チーム得点・無失点の割合
項目
1試合あたりの平均得点1.33
1試合あたりの平均失点1.23
両チームが得点した試合の割合50.0%
無失点だった試合の割合29.2%
よく出るスコア (自クラブ−相手) の上位、件数と割合
スコア (自クラブ−相手)件数割合
1-11514.2%
1-0109.4%
0-198.5%
0-087.5%
2-176.6%

1試合あたりの平均得点は1.33、平均失点は1.23で、得点の方がわずかに上回っています。両チームが得点した試合の割合は50.0%で、2試合に1試合以上は両方が点を取り合う展開でした。無失点で終えた試合の割合は29.2%です。

もっとも多かったスコア(自クラブ−相手)は1-1で、15試合、全体の14.2%を占めています。得点の分布を見ても、大差がつく試合より接戦の方が多いクラブだと 読み取れます。

本サービスの予測は当てられたか

FC東京の試合を対象にした本サービスの予測の成績です。公開していなかった時点の予測をさかのぼって計算したものを含みます。採点した106試合のうち、105試合はさかのぼり計算で、締切前に実際に公開していた予測は1試合です。

本サービスの予測 (さかのぼり計算を含む) の成績
項目件数と割合
採点した試合数106
本命が当たった試合49 (46.2%)
FC東京の勝ちを本命にした試合47 (本命どおり勝った割合 48.9%)
FC東京の勝ちを本命にしなかった試合59 (それでも勝った試合 18)

締切前に実際に公開していた予測だけに絞った成績は、件数がそろってからお見せします (現在1試合)。

上の成績表は、公開していなかった時点の予測をさかのぼって計算したものを含んでいます。 締切前に実際に公開していた予測だけで採点した成績は、件数がまだそろっていないため、そろいしだい別に示します。 本サービス全体の的中率は46.8%で、FC東京の試合に絞ると46.2%でした。全体とほぼ同じ水準です。

FC東京が本命のとき、どのくらい的中したのか

本サービスがFC東京の勝ちを本命にした試合は47試合あり、そのうち実際に勝ったのは48.9%でした。本命にしなかった59試合でも、18試合、割合にして30.5%は実際に勝っています。本命にしたときと、しなかったときの勝つ割合の差はそれほど大きくありません。

番狂わせの例

このうち一部は、公開していなかった時点の予測をさかのぼって計算したものです。 「予測の種類」列で区別しています。

本命が外れた試合、日付、相手、開催地、結果、本サービスがその結果に割り当てていた確率、予測の種類
日付相手開催地結果その結果に割り当てていた確率予測の種類
2026/05/06(水)ジェフユナイテッド千葉ホーム 負け20.1%さかのぼり計算
2025/12/06(土)アルビレックス新潟ホーム 引き分け20.8%さかのぼり計算
2024/10/18(金)ヴィッセル神戸アウェイ 勝ち21.1%さかのぼり計算
2025/10/17(金)サンフレッチェ広島アウェイ 引き分け21.5%さかのぼり計算
2025/11/09(日)FC町田ゼルビアアウェイ 勝ち21.9%さかのぼり計算

もっとも確率が低かった番狂わせは、ホームでのジェフユナイテッド千葉戦です。実際の結果はFC東京の負けでしたが、本サービスがその結果に割り当てていた確率は20.1%にとどまっていました。表に並ぶ5件は、いずれも本命の裏をかく形になった試合です。番狂わせが無くなることはなく、 確率が高い予測でも外れることはある、という前提を崩さずに見ておくとよい数字です。

直近の流れ

直近の試合、日付、相手、開催地、結果、スコア
日付相手開催地結果スコア (自クラブ−相手)
2026/09/02(水)清水エスパルスアウェイ 引き分け1-1
2026/08/29(土)V・ファーレン長崎アウェイ 勝ち3-0
2026/08/21(金)ジェフユナイテッド千葉ホーム 勝ち2-0
2026/08/15(土)ヴィッセル神戸アウェイ 引き分け2-2
2026/08/08(土)FC町田ゼルビアホーム 負け1-5
2026/06/06(土)セレッソ大阪ホーム 負け1-3
2026/05/30(土)セレッソ大阪アウェイ 引き分け2-2
2026/05/23(土)鹿島アントラーズアウェイ 負け0-1
2026/05/16(土)浦和レッズアウェイ 引き分け0-0
2026/05/10(日)東京ヴェルディホーム 勝ち2-1

直近10試合の内訳は343敗です。通期の成績とほぼ同じ、勝ちと負けが釣り合うペースです。 最新の集計時点でのJ1リーグ順位は8位、勝点8(5試合消化時点)です。ここまでの通期成績とあわせて見ると、直近の調子がそのまま 続くのか、揺り戻すのかを追う材料になります。

引き分けの多さや、ホームとアウェイの差が小さいというFC東京の特徴は、引き分けはどのくらい起きるのかで見た本サービス全体の傾向と照らし合わせると、より輪郭がはっきりします。1クラブの 数字だけで結論を出さず、全体の傾向とあわせて眺めることをおすすめします。

このクラブの集計: 公開データにある106試合 (2024/02/24(土)2026/09/02(水)、結果が確定したものだけ) を数えています。予測の成績は106件で採点しており、公開していなかった時点の予測をさかのぼって計算したものを含みます(105件)。締切前に公開していた予測だけの成績は、件数がそろってから示します。 得票は、公式が締切後に公開した得票のある枠 (78枠) だけを数えています。

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この記事の数字の出所

  • モデル: dc-elo-0.4.0

数値の読み方は 予測の成績、言葉の意味は 確率の読み方と用語 にまとめています。

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