川崎フロンターレの数字で読む。ホームとアウェイ、引き分け、予測の成績
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川崎フロンターレについて、公開データにある108試合を集計しました。内訳は38勝34分36敗で、引き分けの割合は31.5%です。本サービスが集計している全体の引き分け割合26.2%より高く、川崎Fは引き分けで終わりやすい方に入ります。この記事では、ホームとアウェイの違い、得点の入り方、本サービスの予測が川崎Fの試合をどれだけ当ててきたかを、公開データの数字だけで見ていきます。
ホームとアウェイ
| 区分 | 試合数 | 勝 | 分 | 負 | 得点 | 失点 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 全体 | 108 | 38 | 34 | 36 | 175 | 166 |
| ホーム | 54 | 23 | 16 | 15 | 104 | 84 |
| アウェイ | 54 | 15 | 18 | 21 | 71 | 82 |
ホームは54試合で勝つ割合が42.6%、アウェイは54試合で27.8%でした。差にすると14.8%ぶんホームの方が高く、開催地で見え方がはっきり変わるクラブです。得失点差もホームが20、アウェイが-11で、勝ち負けの傾向と同じ向きです。
川崎Fはホームでどのくらい勝っているのか
ホームでの勝つ割合42.6%は、ホームはどのくらい有利なのかで見た本サービス全体の傾向と比べても、開催地の効果がはっきり出ている部類です。 アウェイでは27.8%まで下がっており、同じクラブでも開催地でこれだけ数字が変わることが分かります。
得点の入り方
| 項目 | 値 |
|---|---|
| 1試合あたりの平均得点 | 1.62 |
| 1試合あたりの平均失点 | 1.54 |
| 両チームが得点した試合の割合 | 65.7% |
| 無失点だった試合の割合 | 16.7% |
| スコア (自クラブ−相手) | 件数 | 割合 |
|---|---|---|
| 1-1 | 18 | 16.7% |
| 0-1 | 10 | 9.3% |
| 2-1 | 9 | 8.3% |
| 1-2 | 9 | 8.3% |
| 2-2 | 9 | 8.3% |
1試合あたりの平均得点は1.62で、平均失点1.54もあわせて高い水準にあります。両チームが得点した試合の割合は65.7%、無失点で終えた試合の割合は16.7%です。両方が点を取り合う展開が多く、守りきって無失点で終える試合は少なめです。攻め合いの展開になりやすいクラブだと読み取れます。
川崎Fの試合はどのくらい点が入るのか
もっとも多かったスコア(自クラブ−相手)は1-1で、18試合、全体の16.7%を占めています。平均得点の高さと合わせて見ると、点の取り合いになりやすいクラブ だという印象は、上位のスコアの並びからも裏づけられます。
本サービスの予測は当てられたか
川崎フロンターレの試合を対象にした本サービスの予測の成績です。公開していなかった時点の予測をさかのぼって計算したものを含みます。採点した108試合のうち、107試合はさかのぼり計算で、締切前に実際に公開していた予測は1試合です。
| 項目 | 件数と割合 |
|---|---|
| 採点した試合数 | 108 |
| 本命が当たった試合 | 46 (42.6%) |
| 川崎Fの勝ちを本命にした試合 | 81 (本命どおり勝った割合 40.7%) |
| 川崎Fの勝ちを本命にしなかった試合 | 27 (それでも勝った試合 5) |
締切前に実際に公開していた予測だけに絞った成績は、件数がそろってからお見せします (現在1試合)。
上の成績表は、公開していなかった時点の予測をさかのぼって計算したものを含んでいます。 締切前に実際に公開していた予測だけで採点した成績は、件数がまだそろっていないため、そろいしだい別に示します。 本サービス全体の的中率は46.8%、川崎Fの試合に絞ると42.6%でした。全体より当てにくいクラブだったことになります。
川崎Fが本命のとき、どのくらい的中したのか
本サービスが川崎Fの勝ちを本命にした試合は81試合で、採点した全試合のうち75.0%を占めます。頻繁に本命にされてきたクラブですが、そのうち実際に勝った割合は40.7%にとどまっています。本命にされた試合でも、勝つ割合は5割に届いていません。点の取り合いになりやすい試合が多いことと関係している可能性があります。本命にされなかった27試合では5試合、割合にして18.5%が実際に勝っています。
番狂わせの例
このうち一部は、公開していなかった時点の予測をさかのぼって計算したものです。 「予測の種類」列で区別しています。
| 日付 | 相手 | 開催地 | 結果 | その結果に割り当てていた確率 | 予測の種類 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2025/03/01(土) | 京都サンガF.C. | ホーム | ● 負け | 20.9% | さかのぼり計算 |
| 2025/11/08(土) | ファジアーノ岡山 | ホーム | △ 引き分け | 21.1% | さかのぼり計算 |
| 2026/03/01(日) | 水戸ホーリーホック | ホーム | △ 引き分け | 21.3% | さかのぼり計算 |
| 2024/03/01(金) | ジュビロ磐田 | ホーム | ● 負け | 21.5% | さかのぼり計算 |
| 2024/10/13(日) | アルビレックス新潟 | ホーム | ● 負け | 21.7% | さかのぼり計算 |
もっとも確率が低かった番狂わせは、ホームでの京都サンガF.C.戦です。実際の結果は川崎Fの負けでしたが、本サービスがその結果に割り当てていた確率は20.9%にとどまっていました。本命にされる回数が多いクラブだけに、確率の低い方の結果が 起きたときの番狂わせ度合いも大きくなりやすい傾向があります。表に並ぶ5件は、いずれもそうした例です。
直近の流れ
| 日付 | 相手 | 開催地 | 結果 | スコア (自クラブ−相手) |
|---|---|---|---|---|
| 2026/09/02(水) | FC町田ゼルビア | アウェイ | ● 負け | 1-2 |
| 2026/08/29(土) | ジェフユナイテッド千葉 | ホーム | ○ 勝ち | 4-2 |
| 2026/08/22(土) | サンフレッチェ広島 | アウェイ | △ 引き分け | 1-1 |
| 2026/08/15(土) | 京都サンガF.C. | ホーム | △ 引き分け | 2-2 |
| 2026/08/09(日) | 東京ヴェルディ | アウェイ | △ 引き分け | 1-1 |
| 2026/06/06(土) | サンフレッチェ広島 | ホーム | ● 負け | 0-1 |
| 2026/05/30(土) | サンフレッチェ広島 | アウェイ | ● 負け | 1-2 |
| 2026/05/24(日) | 水戸ホーリーホック | アウェイ | ○ 勝ち | 3-1 |
| 2026/05/17(日) | FC町田ゼルビア | ホーム | △ 引き分け | 1-1 |
| 2026/05/10(日) | 柏レイソル | アウェイ | ● 負け | 0-1 |
直近10試合の内訳は2勝4分4敗です。通期の成績と比べると、直近は負けが先行するペースです。 最新の集計時点でのJ1リーグ順位は11位、勝点6(5試合消化時点)です。
点の取り合いになりやすく、ホームとアウェイの差が大きいという川崎Fの特徴は、1試合の得点はどのくらい入るのかで見た全体の傾向と比べると輪郭がはっきりします。1クラブの数字だけで結論を出さず、 全体の傾向とあわせて眺めることをおすすめします。
このクラブの集計: 公開データにある108試合 (2024/02/24(土)〜2026/09/02(水)、結果が確定したものだけ) を数えています。予測の成績は108件で採点しており、公開していなかった時点の予測をさかのぼって計算したものを含みます(107件)。締切前に公開していた予測だけの成績は、件数がそろってから示します。 得票は、公式が締切後に公開した得票のある枠 (77枠) だけを数えています。