横浜F・マリノスの数字で読む。ホームとアウェイ、引き分け、予測の成績
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横浜F・マリノスについて、公開データにある107試合を集計しました。内訳は38勝18分51敗です。引き分けの割合は16.8%で、本サービスが集計している全体の引き分け割合26.2%よりはっきり低く、勝ちか負けかがくっきり分かれやすいクラブです。この記事では、ホームとアウェイの違い、得点の入り方、本サービスの予測が横浜FMの試合をどれだけ当ててきたかを、公開データの数字だけで見ていきます。
ホームとアウェイ
| 区分 | 試合数 | 勝 | 分 | 負 | 得点 | 失点 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 全体 | 107 | 38 | 18 | 51 | 158 | 160 |
| ホーム | 54 | 18 | 13 | 23 | 80 | 73 |
| アウェイ | 53 | 20 | 5 | 28 | 78 | 87 |
ホームは54試合で勝つ割合が33.3%、アウェイは53試合で37.7%でした。勝つ割合そのものはアウェイの方が高く、開催地だけを見ると意外な数字です。ただし アウェイの引き分けは9.4%しかなく、ホームの24.1%と比べるとかなり低い水準です。
負ける割合はホームが42.6%、アウェイが52.8%です。アウェイは引き分けが減ったぶん、勝つ割合と負ける割合の両方がホームより高くなって います。勝ちか負けかがはっきり決まりやすいのがアウェイの試合だと読み取れます。
横浜FMはホームとアウェイ、どちらが良いのか
勝つ割合だけならアウェイ、負けにくさで見ればホーム、というように、どちらが良いかは 何を基準にするかで変わります。ホームはどのくらい有利なのかで見た本サービス全体の傾向と単純には重ならない、横浜FMらしい数字です。
得点の入り方
| 項目 | 値 |
|---|---|
| 1試合あたりの平均得点 | 1.48 |
| 1試合あたりの平均失点 | 1.50 |
| 両チームが得点した試合の割合 | 53.3% |
| 無失点だった試合の割合 | 22.4% |
| スコア (自クラブ−相手) | 件数 | 割合 |
|---|---|---|
| 0-1 | 15 | 14.0% |
| 1-2 | 10 | 9.3% |
| 1-1 | 9 | 8.4% |
| 3-2 | 8 | 7.5% |
| 1-3 | 8 | 7.5% |
1試合あたりの平均得点は1.48、平均失点は1.50で、得点よりも失点の方がわずかに多くなっています。両チームが得点した試合の割合は53.3%です。
もっとも多かったスコア(自クラブ−相手)は0-1で、15試合、全体の14.0%を占めています。引き分けが少ないという成績どおり、上位のスコアにも1点差以上で 決着がついた組み合わせが目立ちます。
本サービスの予測は当てられたか
横浜F・マリノスの試合を対象にした本サービスの予測の成績です。公開していなかった時点の予測をさかのぼって計算したものを含みます。採点した107試合のうち、106試合はさかのぼり計算で、締切前に実際に公開していた予測は1試合です。
| 項目 | 件数と割合 |
|---|---|
| 採点した試合数 | 107 |
| 本命が当たった試合 | 43 (40.2%) |
| 横浜FMの勝ちを本命にした試合 | 64 (本命どおり勝った割合 32.8%) |
| 横浜FMの勝ちを本命にしなかった試合 | 43 (それでも勝った試合 17) |
締切前に実際に公開していた予測だけに絞った成績は、件数がそろってからお見せします (現在1試合)。
上の成績表は、公開していなかった時点の予測をさかのぼって計算したものを含んでいます。 締切前に実際に公開していた予測だけで採点した成績は、件数がまだそろっていないため、そろいしだい別に示します。 本サービス全体の的中率は46.8%、横浜FMの試合に絞ると40.2%でした。全体より当てにくいクラブだったことになります。
横浜FMが本命のとき、どのくらい的中したのか
本サービスが横浜FMの勝ちを本命にした試合は64試合ありましたが、実際に勝った割合は32.8%にとどまりました。本命にされた試合の勝つ割合としては低い水準で、本命にしても実際には勝ちきれない 試合が多かったことになります。負ける割合の高さが、この数字にもつながっている 可能性があります。本命にされなかった43試合では17試合、割合にして39.5%が実際に勝っています。
番狂わせの例
このうち一部は、公開していなかった時点の予測をさかのぼって計算したものです。 「予測の種類」列で区別しています。
| 日付 | 相手 | 開催地 | 結果 | その結果に割り当てていた確率 | 予測の種類 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2024/04/13(土) | 湘南ベルマーレ | ホーム | △ 引き分け | 15.6% | さかのぼり計算 |
| 2024/03/01(金) | アビスパ福岡 | ホーム | ● 負け | 18.7% | さかのぼり計算 |
| 2024/07/03(水) | サガン鳥栖 | ホーム | ● 負け | 20.0% | さかのぼり計算 |
| 2024/09/13(金) | 京都サンガF.C. | ホーム | ● 負け | 20.2% | さかのぼり計算 |
| 2024/05/03(金) | ジュビロ磐田 | ホーム | △ 引き分け | 20.5% | さかのぼり計算 |
もっとも確率が低かった番狂わせは、ホームでの湘南ベルマーレ戦です。実際の結果は引き分けでしたが、本サービスがその結果に割り当てていた確率は15.6%にとどまっていました。本命にされても実際の勝つ割合が高くないクラブだけに、 確率の低い方の結果が起きること自体はそれほど珍しくありません。表に並ぶ5件は、いずれもそうした例です。
直近の流れ
| 日付 | 相手 | 開催地 | 結果 | スコア (自クラブ−相手) |
|---|---|---|---|---|
| 2026/09/02(水) | 京都サンガF.C. | ホーム | △ 引き分け | 1-1 |
| 2026/08/29(土) | 浦和レッズ | アウェイ | ● 負け | 2-3 |
| 2026/08/22(土) | ヴィッセル神戸 | ホーム | ○ 勝ち | 1-0 |
| 2026/08/15(土) | 清水エスパルス | アウェイ | ○ 勝ち | 1-0 |
| 2026/08/07(金) | 鹿島アントラーズ | ホーム | ● 負け | 3-4 |
| 2026/06/06(土) | 清水エスパルス | ホーム | ○ 勝ち | 3-0 |
| 2026/05/31(日) | 清水エスパルス | アウェイ | △ 引き分け | 1-1 |
| 2026/05/24(日) | 東京ヴェルディ | アウェイ | ○ 勝ち | 6-0 |
| 2026/05/16(土) | 柏レイソル | ホーム | ● 負け | 0-1 |
| 2026/05/10(日) | 鹿島アントラーズ | ホーム | △ 引き分け | 1-1 |
直近10試合の内訳は4勝3分3敗です。通期の成績と比べると、直近は勝ちが負けを上回るペースです。 最新の集計時点でのJ1リーグ順位は9位、勝点7(5試合消化時点)です。
引き分けが少なく、白黒がくっきり分かれやすいという横浜FMの特徴は、引き分けはどのくらい起きるのかで見た本サービス全体の傾向と比べると輪郭がはっきりします。1クラブの数字だけで 結論を出さず、全体の傾向とあわせて眺めることをおすすめします。
このクラブの集計: 公開データにある107試合 (2024/02/25(日)〜2026/09/02(水)、結果が確定したものだけ) を数えています。予測の成績は107件で採点しており、公開していなかった時点の予測をさかのぼって計算したものを含みます(106件)。締切前に公開していた予測だけの成績は、件数がそろってから示します。 得票は、公式が締切後に公開した得票のある枠 (73枠) だけを数えています。